阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
12節保育園広域入所委託料351万円は、保護者の就労の都合等によりまして町外の保育園へ通園する広域入所の新規児童4名分の委託料を計上するものでございます。 中段の4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費の診療所特別会計繰出金178万1,000円は、診療所特別会計の補正に伴います一般会計からの繰出金の増額でございます。
12節保育園広域入所委託料351万円は、保護者の就労の都合等によりまして町外の保育園へ通園する広域入所の新規児童4名分の委託料を計上するものでございます。 中段の4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費の診療所特別会計繰出金178万1,000円は、診療所特別会計の補正に伴います一般会計からの繰出金の増額でございます。
母子福祉費の説明欄1つ目の児童入所施設措置事業は、母子生活支援施設の入所委託料、次の児童扶養手当支給事務は、独り親家庭等に手当を支給するもの、次のひとり親家庭等医療費助成事業は、独り親家庭等に医療費を助成するものであります。 163ページをお願いします。
11節の講師派遣手数料15万円でございますが、予定しておりました行事の中止による不用額の減額、12節保育園広域入所委託料につきましては、当初見込みでは継続する2名分の委託料を継続しておりましたが、実績で1名となりましたので、不用となる150万円を減額するものでございます。 中段の4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費の診療所特別会計繰出金は、特別会計における補正により減額でございます。
来年度から新たな運営事業者として医療、保育の両面で実績のある医療法人愛広会に運営委託を再開するための経費、次の保育園業務システム推進事業は、公立保育園保育士が保育以外に費やしている事務負担を軽減し保育に向き合う時間を確保するため、帳簿作成等に係る業務システムを一部園に試行導入するための経費、次の児童手当支給事業は、児童手当支給に係る扶助費が主なもの、次の児童入所施設措置事業は、母子生活支援施設等への入所委託料
3目児童福祉施設費、一般児童福祉施設費の12節保育園広域入所委託料でございますが、当初見込みは継続新規利用を含め4名分の委託料を計上しておりましたが、実績で3名となりましたので、不用額420万円を減額するものでございます。新型コロナウイルス感染症対策事業費の36万円につきましては、改修工事の完了に伴います減額でございます。 37ページでございます。
一番上の丸印、児童入所施設措置事業は、母子生活支援施設等への入所委託料、下から2つ目の丸印、世代交流センター管理運営事業は加治川、泉地区世代交流センターの管理運営経費でございます。 次に、153ページをお願いいたします。下から2つ目の丸印、家庭児童相談事業は、児童や家庭の問題に関する相談、指導を行う家庭児童相談員の報酬が主なものでございます。 次に、155ページをお願いいたします。
あとそれから、母子福祉費ということで、母子生活支援施設入所委託料ということで、今回はほかの市町村に入所される先に負担分ということで増額補正なんですけれども、大体今新発田市でほかのそういった施設に入所されている方がどれくらいいらっしゃるのかなということで、傾向性としては今DVとか虐待とかさまざまな課題があると思うんですが、今の状況とこれから予測されるようなことがありましたら少しお聞かせください。
このたび、わかば保育園の園児1名が新発田市の保育園へ広域入所制度を利用し通園することとなりましたので、その経費といたしまして保育園広域入所委託料136万円の追加補正をお願いするものでございます。 なお、現在五泉市の保育園に1名がこの制度を利用して通園しているというところでございます。
一番上の児童入所施設措置事業は、母子生活支援施設等への入所委託料、下から3つ目の世代交流センター管理運営事業は加治川、泉地区世代交流センターの管理運営経費でございます。 次に、155ページをお願いします。
17ページ中段、民生費、一般児童福祉施設でありまして、委託料の219万6,000円でありますが、保育園広域入所委託料についてでありますが、新たに保育園広域入所、五泉認定こども園の申請があったことに伴う補正計上であります。 18ページ中段は、水道事業特別会計繰出金でございまして1,402万8,000円。
○(横山一雄委員) 133ページ、060広域入所委託料、市町村別の委託先と人数についてお聞かせください。 ○(栗林子育て支援課長) 30年度当初予算において見込んだ数ということで説明させていただきます。 市町村としましては、小千谷市の保育園が1施設、加茂市が3施設、田上町が1施設、燕市が4施設、それから長岡市が3施設で合計22名を予定しているところでございます。
めくっていただきまして、148、149ページ、5目母子福祉費、説明欄1つ目の児童入所施設措置事業は、母子生活支援施設等への入所委託料、次の6目児童福祉施設費、説明欄2つ目の世代交流センター管理運営事業は、加治川、泉地区世代交流センターの管理運営経費でございます。 次に、152、153ページをお願いいたします。
福祉保健部関係では、老人保護措置委託事業、高齢者虐待等やむを得ない事由による措置入所委託料について。措置入所の近年の傾向はどのようになっているか。虐待の原因は何か。措置入所以降の支援はどうなるのか。虐待予防の取り組みはどのように行われているか。 訪問入浴サービス事業、訪問入浴サービス事業委託料について。サービスの利用件数がふえている理由は何か。
同じ17ページ中段、一般児童福祉施設費43万1,000円の補正につきましては、委託料で保育園広域入所委託料、これは保護者の勤務の都合や里帰り出産などで住所を有する市町村以外の保育施設等へ入所するものでありますが、当初予算で1名分を計上していたところ、年度途中で1名追加となって、五泉市の保育園に通園していることから、不足分を43万1,000円補正させていただくものであります。
それでですね、4番目の認定こども園の保育園運営事業についてですけれども、これは広域入所委託料についてですね、予算書の149ページですか、515万3000円ということで盛ってありましたけれども、この辺の委託料の使途についてお聞かせください。 ○議長(関根正明) こども教育課長。
それから、広域入所委託料の関係でございますが、不足分645万1,000円増額補正でお願いしたいと、こうあったわけでありますが、そもそもこの今年度、28年度当初予算は497万7,000円しか予定していなくて、それ以上の今回の補正で645万1,000円の補正でかなりの大きな補正なんですが、広域のその入所委託料がこんなにふえるというのはどんなのかなというふうなことで、この間保育園入園児数の3カ年の関係の資料
本案は審査の過程において、福祉保健部関係では、老人保護措置委託事業・高齢者虐待等やむを得ない事由による措置入所委託料について、本事業の委託先はどこか。これまで緊急を要する事案はどれくらいあったか。また、その人数はどうか。警察との連携は図れているのか。高齢者施設において、これまでこのような事例はなかったか。困難事例の増加傾向へ、今後どのような対策をとるか。
○委員(村田幸多朗) 措置入所委託料がこれだけ増加したということで、どのくらいを想定していて、何人ほどふえたんでこういう結果になったかという、人数的なところも教えいただきたいと思います。 ○副委員長(五位野和夫) 介護高齢課長代理。
13節委託料につきましては、保育園広域入所委託料につきまして、当初予算で1名分計上しておりましたが、現在2名、保護者の都合などによって五泉市と阿賀野市にそれぞれ通園していることから、不足分を49万2,000円増額補正させていただくものであります。
次の広域入所委託料は、他市の保育園へ入園委託した児童の委託延べ月数が見込みより少なかったことによる減額であります。次の延長保育事業の私立保育園特別保育事業補助金は、延長保育を行う児童数が見込みを下回ったことによる減額。次の私立保育園支援事業の休日保育事業委託料は、利用実績見込み児童数が当初の予定を下回ったことによる減額。